新築で薪ストーブを導入する場合、
通常と異なる暖房システムのため、暖かく過せるように熱効率を考えて間取りを設計することが大切です。
裏を返せば、間取りとデザインのバランスを検討して設計ができるので
実質的にも配置デザイン的にも薪ストーブを有効に使用することをあらかじめ計算することができます。
設置場所の配慮
煙突を用いて自然排気するため、部屋の中央や奥にするのは間違いです。
輻射熱効果の高いの暖房器具である薪ストーブは部屋の一番寒いところに設置し、
外壁の大きな窓を背にして、リビングの中央に向ける置き方が理想です。
煙突ストーブは燃焼するためには、室内の空気を使います。
燃焼する空気量を計算し、部屋に常に空気が入り込むように設計します。
リビングとダイニングが続きになってる場合は、レンジフードの排気分を補う給気も計算に入れるべきです。